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2010.05.11 (Tue)

危険と隣り合わせ

多くの皆さんが既に知っているとは思いますこの記事。

凍りつく氏子や観衆 御柱中、転落事故で死傷者


御柱は木を切り倒す伐採から境内の四隅に建てる建て御柱までずっと危険が付きまとっているお祭りです。もちろん一番危険なのは豪快に滑り落ちる木落としと(上社のみですが)川に入る川越しですが、それ以外にも伐採時や曳航中、建て御柱でも危険は伴うのです。曳航中では道路がカーブしている場所で元綱とガードレールの間に挟まれてけがをしたり、上社の御柱にだけあるメドデコ(V字形のあれ)から勢いよく振り落とされたり。建て御柱でも今回の事故の様に柱から落下するという事以外にも、建てている最中の柱が突然倒れて下敷きになる事もあります。何度も御柱に参加している地元民でも、いつ危険な目に遭うかは分からないので気を付けつつ祭りを楽しんでいます。私も今回の御柱祭には毎日参加しましたが、家を出る時祖父母から「危険だから決して動いている最中には柱に近づかないように。そんで危ないと思ったらすぐに安全な場所に逃げるんだぞ!!」としっかり言われる位です。

しかし一番の問題は、木落としと川越し以外は危険ではないと変な風に思っている観光客の方々。これは全ての観光客の方々の事ではありませんが、多くの観光客の方々がこれに該当すると私は思っています。理由は以下の事柄から

・曳航中に柱に触ろうとしてむやみに柱に近づく
・他の観光客よりも氏子の目線で楽しもうとするあまり、関係者や警察の方々の指示を聞かずに氏子以外立ち入り禁止の場所に侵入
・トラブルが付き物の祭りであるが故に起きる時間の遅れに色々と文句を言う。
・雨の中の曳航に傘をさしながら参加

これはあくまでも私自身が参加して思った事なんですが・・・。


最後に・・・
御柱祭は危険な祭りであるが、それに来る観光客の方々の危険の意識が低い様な気がします。全国、そして海外から多くの観光客の方々がやって来て下さるのは大歓迎ですが、ちゃんと来る前に危険の有無を少しでも確認してきて欲しいのと、関係者や警察の方の話はちゃんと聞いてもらいたいです。今回、この様な事故が起きてしまった事はとても残念ですが、もし大ケガをしたり亡くなった方が一般の観光客だったら大問題になる様な気がしてなりません。今回の事故を多くの方が忘れないようにしていきたいと思っています。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、けがをされた2人の方の早い回復と今後の全ての御柱祭の安全を願っています
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